近畿二府四県 関西花の寺めぐり
旅行日 | 旅行代金 | 最小催行人員 | 募集定員 |
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2024年5月2日(木) | 15,800円(税込) | 20名 | 30名 |
コースNo.H240502 |

室町時代に開基し、元和9年に現在地に移りました。山内には、子宝と幸せを運ぶ「幸のとり観音」、健康長寿ぼけ封じの「楽寿観音」、身も心も美しく清浄になる「ウスサマ明王」などが祀られています。ボタンが有名で別名「但馬ばたん寺」とも呼ばれています。
<ボタン:4月下旬~5月上旬>

養老4年、行基上人53歳で開山しました。承和年間は神護寺と称する真言寺院で、空海、最澄両師の間で起きた事件にかかわる泰範上人が当時の住職をしたと伝えられています。また本堂内には治したいところを手で撫でながら拝んでいただく「なで弘法尊」をお祀りしていて、今日多くの方々が御利益を受けておられます。
<モクレン: 4月中旬~5月初旬、シャクナゲ:4月中旬~5月初旬>

蔵をイメージしたゆとりの空間と、地域の生産者から毎日届くフレッシュな果物や野菜など豊富な品揃えが自慢です。木の香ただようお食事処では名物「季節のおこわとおばんざい」をお召し上がりいただきます。

竹田城跡で有名な兵庫県の朝来市にある但馬のまほろばは「但馬の玄関口」として、新鮮な地元の野菜や食の宝庫とも言われる但馬牛など厳選された食材を幅広く特産品を取り扱っています。
YouTube 隆国寺
行程(交通事情等により変更となる場合がございます) |
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06:35発 南海和歌山市駅(雄橋) ▷ 06:55発 JR和歌山駅(東口) ▷ 10:50~11:35 隆国寺 ▷ 12:00~13:30 道の駅ようか 但馬蔵【昼食】▷ 13:35~14:15 高照寺 ▷ 14:40~15:00 道の駅但馬のまほろば【買物】▷ 18:30着 JR和歌山駅(東口) ▷ 18:45着 南海和歌山市駅(旧紀陽銀行前・雄橋) |
旅行代金に含まれるもの |
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バス代金、高速料金、駐車料金、拝観料、昼食代、添乗員費用、旅行傷害保険代 ※ご旅行代金に御朱印代は含まれておりません。予めご了承ください。 |