3/29 京都「椿」旅

京都の隠れた椿の名所へご案内

全国旅行支援 対象コース

旅行日旅行代金最小催行人員募集定員
2023年3月29日(水)12,000円20名30名
コースNo.K230329   
全国旅行支援 適用時
ご旅行代金 9,600円(地域クーポン2,000円分付き)
地蔵院(椿寺)
浄土宗の寺院で「椿寺」の愛称でも親しまれています。神亀3年(726年)に行基が建立し、天正年間に現在地に定まったといいます。本堂前にある椿は色とりどりの花びらがはらはらと散ることから、五色八重散椿と呼ばれ、豊臣秀吉が献木したと伝えられております。現在の木は樹齢約120年の二世。見頃は3月末から4月始めで、桜とともに楽しめます。
ご昼食 花ごころ
四季折々の草花で彩られる妙心寺。その境内に隣接する「花ごころ」では、季節の味わいと彩りを織り込んだ京料理をお楽しみいただけます。
霊鑑寺
654年(承応3年)後水尾天皇が皇女を開基として創建。御所人形200点など皇室ゆかりの寺宝が多いく、石組に特徴のある江戸時代中期の作庭手法を用いた、格調高い池泉観賞式庭園があり、後水尾天皇遺愛の日光椿をはじめ、椿の名木が広い庭を埋めています。
城南宮
794年の平安京遷都に際し、国常立尊(くにのとこたちのみこと)と八千矛神(やちほこのかみ)と神功皇后(じんぐうこうごう)を祀り、以来都の南方に鎮まり国を守護する城南宮と仰がれております。平安時代の末に白河上皇がこの地に壮大な離宮を造営して院政を開始されると、政治・文化の中心地となり、『平家物語』の舞台でもあり、当時盛んに行われていた、熊野詣での際には、度々上皇方の方除(ほうよけ)の精進所(しょうじんどころ)にあてられ、旅の安全が祈願されました。
YouTube 地蔵院(椿寺)
行程(交通事情等により変更となる場合がございます)
07:50発 南海和歌山市駅(雄橋) ▷ 08:10発 JR和歌山駅(東口) ▷ 10:40~11:20 地蔵院(椿寺) ▷ 11:30~12:40 花ごころ【昼食】▷ 13:20~14:10 霊鑑寺 ▷ 14:50~15:50 城南宮 ▷ 18:15着 JR和歌山駅(東口) ▷ 18:30着 南海和歌山市駅(旧紀陽銀行前・雄橋)
旅行代金に含まれるもの
バス代金、高速料金、駐車料金、添乗員費用、現地ガイド料、昼食代、旅行傷害保険代
※城南宮神苑拝観料は旅行代金に含まれておりません。
全国旅行支援
キャンペーンをご利用の際は、感染防止対策の徹底をお願いします。
【キャンペーン対象者】
①ワクチン接種歴(3回)又はPCR検査等(※)で陰性であることが確認できた方
②ご出発受付時に本人を確認する書面などの提示が可能であること

※ PCR検査の他、抗原(定量・定性)検査が対象
PCR検査・抗原定量検査:旅行・宿泊開始日の前日から起算して3日以内に陰性であること
抗原定性検査(簡易キット):旅行・宿泊開始日の前日から起算して1日以内に陰性であること
同居する親等が同伴することを条件に12歳未満は検査不要

※地域クーポン券はバス車内でお渡し致します。(お1人様につき2,000円分)
 有効期限は3月29日(水)~3月31日(金)となっております。
 弊社にて換金やご返金等一切行っておりません。予めご了承ください。

本キャンペーンは割引料金や対象日程が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
詳しくはきょうと魅力再発見旅プロジェクトをご確認ください。