| 旅行日 | 旅行代金 | 最小催行人員 | 募集定員 |
|---|---|---|---|
| 2024年1月20日(土) | 11,800円 | 20名 | 30名 |
| コースNo．N240120 |
| ふくふく会員様限定価格 |
|---|
| 9,300円 |
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龍神総本宮 水と雨を掌る、天空の社。
御祭神の高龗大神（たかおかみのおおかみ）は龍神にて水、雨を掌られる大神様です。天空の社から目に入るのは山々の緑と青々としたダム湖、清々しい風を肌に感じ、源流の手水で身を清め、感謝と願いを込めてお参りください。
水の神「罔象女神」をご祭神としてお祀りしている祈雨・止雨・五穀豊穣のご利益がある神社です。この地は初代天皇の神武天皇が戦勝祈願した地としても知られ、旧社格「官幣大社」朝廷における最高ランクの「二十二社」の一つとされています。
また境内から100ｍほど東側に向かった先には「東の瀧（ひむかしのたき・別名龍神の滝）」と言われる龍神が棲むと言われるパワースポットがあります。落差10ｍほどの滝ですがしぶきがかかるほど間近で眺める事ができ水音とマイナスイオンが日ごろの疲れを癒してくれます。
日本最古の水神を祀っている神社です。
境内には白と黒の２頭の馬がいて雨を祈る黒馬、晴れを祈る白馬として奉られています。神社建築では全国的に珍しい、天に伸びるよう設えられた75段の屋根付き階（きざはし）は必見です。
YouTube 丹生川上神社 三社巡り
| 行程（交通事情等により変更となる場合がございます） |
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| 07:30発 南海和歌山市駅 ▷ 07:50発 JR和歌山駅(東口) ▷ 10:05~10:35 丹生川上神社 上社 ▷ 11:35~12:15丹生川上神社 中社▷ 12:30~13:20 ふるさと村食堂 いちえ【昼食】▷ 14:45~15:25 丹生川上神社 下社 ▷17:25着 JR和歌山駅(東口) ▷ 17:40頃着 南海和歌山市駅 |
| 旅行代金に含まれるもの |
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| バス代金、高速料金、駐車料金、添乗員費用、昼食代、旅行傷害保険代 |